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【バックアップツール・ソフトの説明】
- バックアップツールとは、停電やその他ハードウェアの不具合によりパソコン本体が停止したり、なんらかの理由により大切なデータファイル(表計算・ワープロ・CADなどのファイル)に障害があったとき最小限の被害でリカバリできるツールのことをいいます。
【特徴】
- バックアップはフォルダ単位で管理しますので、フォルダに多数のファイルがあっても【バックアップを実行】しますと、フォルダ内の全ファイルを圧縮して1つの書庫ファイルにしますので、ファイル管理が楽になります。
- パソコンの初心者にも取扱ができるよう、最初にバックアップツールを実行させると、バックアップ初期設定ウィザードが開きますので、簡単にバックアップの設定ができます。(特に初心者にはこの設定が大変だったのでウィザードを導入しましたが、ただわかりにくいソフトだったりして(^^;; )
- 書庫の圧縮・解凍には最もメジャーである、高圧縮書庫管理プログラム
UNLHA32.DLLを使用しておりますので、パソコン雑誌・インターネットなどで出回っている書庫管理フリーソフトウェアでも扱えます。
【使う前に】
- 最初に適当なフォルダを作り BackUp.EXE を実行して、先ほど作ったフォルダを指定して解凍してください。また、ファイル名UNLHA32.DLL
WINDOWS\SYSTEM\にコピーしてください。
- 最初に、BackUpTL.EXEを実行しますと、バックアップ初期設定ウィザード開始されます。
- 高圧縮書庫管理プログラム UNLHA32.DLLはバックアップツールソフトには付属されていませんので、パソコン雑誌及びアドレスhttp://www2.nsknet.or.jp/~micco/micindex.htmlで入手できます。
【辞意】
- 今回使用しました、高圧縮書庫管理プログラム
UNLHA32.DLL( Micco氏作)のフリーソフトウェアを使わせていただきました。素晴らしいアーカイバ
に感謝します。
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